2025/12/28(日)ChatGPT DDR4/DDR5の違い

DDR4 DIMMが64bit×1chだったのが、DDR5 DIMMで32bit×2chになったのは何でだっけ?と思ってChatGPTと会話してみた。

意外とちゃんと答えてくれるところもあるけど、ちょくちょく怪しい回答がある気がする。

DDR5 DIMMのアドレス(CA)ピンは14ビットだけどそうなってないし、Burst Lengthの違いなんて真っ先に触れても良さそうだけどこちらから話を振るまで言わなかった(※1)し、「メモリコントローラは高速時に2ch同時動作を抑制」のあたりは本当なのか微妙なところ。

(※1:最初から「DDR4 DIMMが64bit×1chだったのが、DDR5 DIMMで32bit×2chになったのは何でだっけ?」って聞いたらBurst Lengthの違いも挙げてきたので文脈依存はありそう。)

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2017/03/20(月)JPEGエンコーダーguetzliを試してみた

JPEGエンコーダーguetzliを試してみた

Googleが新しいJPEGエンコーダー「Guetzli」を発表したので試してみました。

入手元

guetzliと比較用のmozjpegのWindows向けバイナリは以下のサイトから入手しました。

圧縮手順

  • guetzli
     guetzli_windows_x86-64.exe --quality 95 RanHeart.jpg guetzli_RanHeart_q95.jpg
    
  • mozjpeg
     cjpeg.exe --quality 95 -outfile mozjpeg_RanHeart_q95.jpg RanHeart.jpg 
    

いずれも、RanHeart.jpgが入力画像。

画像比較

画像アップローダー - ECO-Wiki (acronia)に上がっていたちょうど良さそうな大きさの画像で試してみました。

guetzliでQualityを95/90/85の3通りで圧縮し、mozjpegで近いファイルサイズになった画像を比較用に並べています。(なお、元画像はjpegtranで可逆最適化してあります。)

分類guetzlimozjpeg
元画像元画像 (29,871B)
orig_RanHeart.jpg
元画像 (29,871B)
orig_RanHeart.jpg
高画質Quality 95 (24,596B)
guetzli_RanHeart_q95.jpg
Quality 93 (25,557B)
mozjpeg_RanHeart_q93.jpg
中画質Quality 90 (19,051B)
guetzli_RanHeart_q90.jpg
Quality 88 (19,378B)
mozjpeg_RanHeart_q88.jpg
低画質Quality 85 (15,658B)
guetzli_RanHeart_q85.jpg
Quality 82 (15,764B)
mozjpeg_RanHeart_q82.jpg

・・・どうしよう、ぱっと見どれも違いがよく分からない(^_^;)

とりあえず分かりやすいのは口元の赤色で、guetzliの方は元の色合いが大分保たれています。

JPEG高圧縮時に現れるモスキートノイズの現れ方はよく見るとguetzliとmozjpegで違っているのですが、特にどちらの方が良いというわけではない気がしました。

エンコード時間

1回しか測ってませんが、guetzliが6.6秒で、mozjpegが0.05秒でした。かなり遅いです。

感想

JPEGが苦手な赤に強いのは良さそうです。

エンコード時間がかかるのは難点ですが、Web公開する画像がそんなに大量にあるわけでも無いので、そう考えれば許容範囲でしょうか。(デジカメで撮った大きな写真を片っ端から圧縮するような使い方は難しそう。)

出たばっかりのソフトですし、もうちょっと速度とか改善されるまで様子見が無難かも。

2016/03/20(日)画像ファイルサイズ削減いろいろ

2015/03/08(日)Kaspersky Internet Security 2015 にSSL通信をスキャンさせない

Kaspersky Internet Security 2015 にSSL通信をスキャンさせない

アドウェアSuperfishが問題になって気にする人もいそうなので書いてみます。

元は、以下の不具合について調べてたときの副産物です。(今はFirefoxにもちゃんと証明書がインストールされるようです。)
セキュリティ証明書絡みの不具合 - Kaspersky Lab Forum

KIS2015インストール時のSSL通信

  • IEの場合
    IE_cert_1.png
  • Firefoxの場合
    Fx_cert_1.png

このように、初期状態ではKasperskyのルート証明書になっていて*1、SSL通信がスキャン対象になっています。

SSL通信もしっかりスキャンしたい人はこれで良いですが、SSLはブラウザまでEnd-to-Endで暗号化して欲しいとか、本来の証明書が隠れるのが嫌とか、KISが本来の証明書をちゃんと検証しているのか心配、という人はSSL通信をスキャンさせないように設定変更できます。*2

SSL通信をスキャンさせない設定

  • 設定→詳細→ネットワーク、と設定項目をたどると、「暗号化された接続をスキャンする」という設定があるのでチェックを外します。
    KIS_setting_1.png
  • 上記設定だけだと、GoogleなどのSSL接続の検索サイトは、まだ危険サイト診断の対象のままです。そちらも解除するには、設定→プロテクション→ウェブ保護→詳細設定、と設定項目をたどると、「危険サイト診断を有効にする」という設定があるのでチェックを外します。
    KIS_setting_2.png
    • SSL通信スキャンとは関係ないですが、KISがブラウザに追加するアドオン*3を無効にしたい場合は、「製品のプラグインを全てのWebブラウザーで自動的に有効にする」のチェックを外す必要があります。
    • 危険サイト診断の内容ですが、「危険サイト診断の設定」をクリックして出てくる以下の設定画面からすると、一種のWebフィルタリングのようです。これらのコンテンツに不用意にアクセスしたくない/させたくないなら、有効にしておくのが良いかもしれません。
      KIS_setting_3.png

設定後

  • IEの場合
    IE_cert_2.png
  • Firefoxの場合
    Fx_cert_2.png

本来の証明書が表示されるようになりました。

なお、この設定だけではKasperskyのルート証明書は削除されないので、どうしても気になる人は削除しておきましょう。

*1 : SSL通信を傍受するにはMan-In-The-Middle(中間者)攻撃の要領で通信に割り込むことになるので、必然的に自前の証明書に差し替えることになります。アドウェアSuperfishがやっていることと技術的には同じですね。

*2 : セキュリティソフトにどこまでチェックさせるかは悩ましいところです。なお、KIS2014では、初期設定ではSSL通信はスキャンしていませんでした。

*3 : コンテンツブロック、セキュリティキーボード、ネット決済保護のアドオンが追加されます

2013/06/01(土)メモ:音楽配信サービス

メモ:音楽配信サービス

主立った音楽配信サービスがDRMフリーになってきて、そろそろ購入することもあるかもしれないのでメモ。

名称URLフォーマット必要ソフト価格
iTunes Music Storehttp://www.apple.com/jp/itunes/AAC 256kbpsiTunes150円~250円/曲
morahttp://mora.jp/AAC-LC 320kbpsブラウザ/要Silverright250円/曲
レコチョクhttp://recochoku.jp/AAC 128kbps
AAC 320kbps
レコチョクダウンローダー250円/曲
Amazonhttp://www.amazon.co.jp/MP3 256kbps (VBR)Amazon MP3ダウンローダー
(1曲ずつならブラウザでも可?)
150円/曲
e-onkyo musichttp://www.e-onkyo.com/WAV 96kHz/24bit
flac 96kHz/24bit
DSF 2.8MHz/1bit
DSF 5.6MHz/1bit
(ブラウザ?)300円~600円/曲
music.jphttp://store.music.jp/AAC 320kbps(ブラウザ?)150~250円/曲
Listen Japanhttp://www.listen.jp/store/WMA?(ブラウザ?)250円/曲
  • 価格は明記してあればそれを記載、記述が見つからなかったところは適当に何曲かサンプリングして確認。
  • 必要ソフトはヘルプとか確認したけど見落としあるかも。

欲しい曲あったら、とりあえず上3つくらいから探してあるところから買う感じでしょうか。